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【子連れジブリパーク旅行記0】念願のジブリパークへ!チケット完売からの準備と、はじめての新幹線

念願のジブリパークへ、子連れ4人で2泊3日。チケット完売から旅行会社のセットプランで行けた話、AIと作った大人用・子供用の旅のしおり、はじめての新幹線で出会ったやさしい人たちを紹介します。

東京駅のホームに停まる新幹線

ジブリパークに、行ってきました!!

ジブリパークができてから、ずっとずっと行きたかった場所。2026年10月、ついに念願がかないました🍃

グッズのことは、戦利品80点の記事と推しベスト5でたっぷり語ったので(ほんとにたくさん買いました笑)、ここからは旅行記です。
家族4人(夫・私・小学生の娘・未就学児の息子)、名古屋2泊3日の旅。行く前の準備から帰り道まで、ゆっくりお付き合いください。

🌱 ジブリパークの戦利品80点まとめ 🌱

📌 この記事でわかること

*チケットが完売でも、ジブリパークに行けた方法
*「大さんぽ券スタンダード」で回ってみた正直な感想
*AIといっしょに作った「旅のしおり」(大人用と子供用)
*はじめての新幹線で出会った、やさしい人たち


チケットはまさかの完売。それでも行けた!

まずはチケットのお話から。

行きたかったのは、2026年10月12日(スポーツの日)。3連休の最終日です。
ところが、いざ取ろうとしたら……ふつうの販売分は、すでに完売。

「え、もう無理……?」と思いながら探していたら、ありました。
JTBの「ホテル+入場券」のセットプランです。私たちが探した時点では、残っていたのはこれだけでした。

完売=絶対に行けない、ではなくて、旅行会社のセットプランなら、まだ枠が残っていることもあるみたいです。
おかげで行けました! ありがとうJTB!

ジブリパークのチケットは、ふだんは2か月前の10日の14時から予約販売が始まります(2026年11月時点の公式サイトより)。
次こそは発売日にパソコンの前でスタンバイして、チケット争奪戦に全力を注ぎます笑

ちなみに、セットプランだと入場券は電子チケットでした。
エリアごとの絵柄つきの、あのかわいい紙のチケットじゃない……ツマラナイ……(小声)
これはセットプランの、ちいさな残念ポイントです。

「大さんぽ券スタンダード」で、結果オーライ

ほんとうは、5つのエリア全部と建物の中にも入れる「大さんぽ券プレミアム」がよかったんです。
でも残っていたのは、「大さんぽ券スタンダード」。入れるのは「ジブリの大倉庫」「もののけの里」「魔女の谷」の3エリアです。

トトロが大好きな私としては、どんどこ森に行けないのは、かなり残念……

でも結果から言うと、この3エリアでさえ、全然回り切れませんでした。
プレミアムだったら、きっと持て余していたと思います。結果オーライ!
どんどこ森は次回のお楽しみ。わくわくは次回に持ち越しです。

予算のお話(夫との予算会議)は、おこづかい帳の記事に書きました。

🌱 10月のジブリおこづかい帳 🌱


作戦会議は、AIと1から10まで

AIを使い始めて数か月。最近は、旅行に行くときもAIにプランを組み立ててもらうことが多いんです。

今回の旅でも、

*ジブリパークを効率よく回るには、どの順番がいい?
*子連れでパーク内でおすすめの食べものは?

といったパークのことはもちろん、

*乗る新幹線の時間と、それに間に合う最寄り駅の電車の時間
*名古屋に着いてから、ホテルまでの道順
*「子連れで、近くて、名古屋っぽいもの食べたい!」夕飯のお店

……と、要望をどんどん言って、それに答えてもらう形で、1から10まで相談して組み立てていきました。

パークを回る順番も、入念に作戦会議。決まったのは、

魔女の谷 → ジブリの大倉庫 → もののけの里 → 魔女の谷(もう一度) → ネコの城 → ロタンダ風ヶ丘

完璧な作戦!……のはずでした。この作戦がどうなったかは、最終回で笑

※AIが教えてくれる営業時間や値段は、古いこともあります。最後は公式サイトで確認するのがおすすめです。

夫のひらめき「これ、しおりにできるんじゃない?」

プランがある程度できたところで、夫がひらめきました。

「これ、PDFにして、しおりにできるんじゃない? トトロっぽいかわいい絵とか、ジブリっぽいフォントとか使ったら、超かわいいんじゃない?」

……天才か!

こうして、ジブリっぽさ満載のかわいいしおりが完成。全10ページくらいの大作になりました。

しおりは、大人用と子供用に分けて作りました。

*大人用:ホテルの予約番号や住所、帰りのタクシーの電話番号、電子チケットのIDなど、「必要なときにぱっと出ると助かる情報」
*子供用:「これを探してみよう」「やってみよう」の、先が楽しくなるしおり

旅のあいだ、大人も子どももリュックにしおりを忍ばせて、時間が空いてはしおりを見て、にこにこにやにやしていました笑

しおりは作って正解! 特に子連れにはおすすめです!
メモ欄という名の白紙をつけておけば、お絵かきもできますしね笑

(しおりには個人情報がたっぷりなので、写真は載せません。ごめんなさい🙏)

子供用しおりの中身を、ちょっとだけ

子供用のしおりから、いくつか紹介しますね。

たびのやくそく
*父母から離れない
*人が多いところは手をつなごう
*疲れたら我慢しないで言おう

まいごになったら
*うごかない
*お店の人や名札をつけた人に「まいごです」と言う

できたかな?(できたら★をつける)
*新幹線に乗った!
*富士山を見た!
*メリーゴーランドに乗った!
*乙事主(おっことぬし)様の滑り台をすべった!
……などなど、1日ごとにたくさん。

おみやげの約束
*買う前に、父母に買っていいか聞こう
*売り切れて買えないこともあるよ。そのときは別のものをさがそう!

この「売り切れて買えないこともあるよ」、あとで大人も守ることになります笑

★がいくつつくかは、この先の旅行記で。全部の結果は最終回で発表します!


1日目:はじめての新幹線

いよいよ出発の日。子どもたちにとっては、はじめての新幹線です。

東京駅の駅弁売り場

乗ってすぐ、駅弁を広げて大はしゃぎ。
しおりの「新幹線に乗った!」「駅弁を食べた!」に、さっそく★がつきました。

富士山と、席をゆずってくれた人

海は……景色を全然意識してなくて、気づきませんでした笑

富士山は、まわりの人たちの「あ、富士山!」という声で気づいて、見ることができました。

そのとき、富士山が見える側の窓ぎわに座っていた40代くらいの男性が、
「よかったら、ここの席からどうぞ。富士山きれいですよね! ぼくは大丈夫です、ちょうどトイレ行くんで☺」
と、席を空けてくれたんです。

なんていい人! 気をつかわせないように、さらっと言ってくれるところまで、やさしい……!
息子、大喜びです! しおりの「富士山を見た!」に★。

娘は、新幹線酔いでそれどころじゃなかった

いっぽう娘は、新幹線の揺れに慣れなくて、気持ち悪くなってしまって、富士山どころじゃありませんでした……。

実は、駅弁を食べさせちゃったんです。
「無理しないでいいよ」とは言ったけど、最初は大丈夫そうで、結構食べていたんですよね。かわいそうなことをしました。

酔いやすい子は、新幹線の中での駅弁は控えめにしたほうがいいかも、です。
帰りは作戦を立てて乗りました。その話は最終回で。

名古屋駅で、記念のきっぷと、思わぬプレゼント

息子は未就学児なので、家の最寄り駅から東京駅までのふつうの電車は、きっぷがいりません(大人といっしょなら無料)。
でも新幹線では、ゆっくり座らせたかったので、東京駅から名古屋駅までの子どもの指定席のきっぷを買って、席を取りました。

ここで、ちょっとした問題が。
新幹線の改札は、ふつうの電車のきっぷと新幹線のきっぷを一緒に入れて通るんですが、息子にはふつうの電車のきっぷがない!
どう通ればいいのか分からず、東京駅で駅員さんに聞いてみたら、有人改札を案内してくれて、「名古屋駅でも、駅員に声をかけてくださいね」と教えてもらいました。

そして名古屋駅の有人改札。
はじめての新幹線だったので、子どもたちは記念にきっぷを持って帰りたい!
「このきっぷ、記念に持ち帰りたいんです」とお願いしたら、スタンプを押して渡してくださいました。

そして、そのあと……
ドクターイエローのカードまでいただいてしまいました!!
「また乗ってね!」と、すてきな笑顔と一緒に。

記念にもらった新幹線のきっぷとドクターイエローのカード

旅のはじめから、やさしい人に2回も会えました。
このドクターイエロー、実は最終回にもう一度出てきます。お楽しみに!

どんぐり共和国と、名古屋めし

名古屋駅の「どんぐり共和国」には、大きめのネコバスがいて、一緒に写真を撮りました(しおりの★)。

どんぐり共和国 名古屋店の大きなネコバス どんぐり共和国の大きなトトロ
そしてここで、**ジブリパークの公式ガイドブック**を発見。予習しよ〜と思って買いました。

……前日に予習。遅い笑

新装版 ジブリパーク公式ガイドブックの表紙 公式ガイドブックの裏表紙(ヒンとカルシファー)

お昼は喫茶店で小倉トースト(しおりの★)。ほかにも、ちくわや天むす。

名古屋の喫茶店の小倉トーストとコーヒー **名古屋めし、おいしかった!** 次は、ひつまぶしと味噌カツも食べたいな〜!

しおりにあった「ナナちゃんを見た!」(名古屋駅の名物の大きな人形)は……行けませんでした笑

前日の夜、ガイドブックを熟読していたのは……

ホテルでガイドブックをパラパラ。

各エリアの写真、おすすめの回り方、「ココよく見ると楽しいよ!」「これ、さがしてみてね!」、売っているお土産やメニュー、注意事項、そしてあのかわいいタッチのエリアの地図。
もっと早く買って読み込めばよかった……と後悔しつつ、ベッドの上にポンと置いて、シャワーへ。

出てきたら、娘が熟読していました笑

「ここいけるの〜?」「これみれるの〜?」「これ食べたい!」「ここ行きたい!」

イメージがわいて、行きたい気持ちが一気に加速したみたいです。

ここで、ちょっと反省しました。
私と夫は、スマホでさんざん調べて、ジブリパークのイメージがなんとなくついていたけど、子どもたちは大人から口で説明されただけ。
「ネコバスで遊べるよ」「アリエッティの世界に入れるよ」と言われるより、写真を見たほうがはるかに伝わりますよね。そりゃそーだ!

子連れで行くなら、ガイドブックは早めに買って、子どもといっしょに見るのがおすすめです。

▶ ガイドブックはこちらから!

そして、翌朝。私たちは、まさかの朝8時にジブリパークに着くことになります。


この旅行記の「お約束」

次回からいよいよパークの中へ。その前に、この旅行記で毎回おわりに出てくる、2つのコーナーをご紹介させてください。

🛝 本日の子どもトラップ
ジブリパークには、子どもが夢中になってその場から離れなくなる場所が、あちこちにあります。滑り台、噴水、遊び場……。
わが家の子どもたちがまんまと引っかかった「トラップ」を、毎回数えていきます。最終回で合計を発表します!

🙇 今日の夫
わが家の夫は、行列に並ぶ係。人気のグッズのお店も、写真スポットも、夫が並んでくれているあいだに、私と子どもたちは近くを楽しむ……というのが、わが家の作戦でした。
そのかわり、並んでいるせいで、夫はなぜか毎回なにかを見逃します笑
そんな夫の活躍と見逃しを、毎回ふりかえります。

🛝 本日の子どもトラップ

0こ(まだパークに着いていないので!)。次回から数えていきます。

🙇 今日の夫

行列に並ぶ前から、いい仕事。「しおりにできるんじゃない?」のひとことで、旅がぐっと楽しくなりました。ありがとう!

💡 ポイント

📝 ここだけメモ
*チケットが完売でも、旅行会社のセットプランに枠が残っていることがある
*子連れは、しおりを作ると楽しい(大人用と子供用に分けると◎)
*乗り物に酔いやすい子は、新幹線の中で食べすぎないように
*ガイドブックは早めに買って、子どもといっしょに

次回:朝8時、まさかの入場列! 魔女の谷で、ヒンが買えちゃった話。

子連れジブリパーク旅行記 もくじ

*第0話:出発編(この記事)
*第1話:朝の魔女の谷(近日公開)
*第2話:大倉庫・大人の目線(近日公開)
*第3話:大倉庫・子どもの目線(近日公開)
*第4話:午後の魔女の谷(近日公開)
*第5話:もののけの里〜ホテル(近日公開)
*第6話:3日目の帰り道とふりかえり(近日公開)
*番外A:無料でもらえるもの(近日公開)
*番外B:回り方のコツ(近日公開)
*番外C:パーク内の食べもの(近日公開)